テトラポットの政

ひとりごと、ことばの新陳代謝

めずらしい平常心

最近歌を歌ってない

ここんとこ数ヶ月

カラオケはひとりじゃ行かないし

飲み会のついでに行くくらいだから

一年に数回だけだけど

前は家でよく歌ってた

母親が仕事で私は学校休みのとき

スピーカーで、

ipodつないで、もしくはYoutube

歌詞検索で歌詞読みながら

大声で歌う

気に入った曲は何度も練習する

好きだったけど歌詞聞き取れなかったような曲も

歌詞見ながら

そうだったんだねえ

って思いながら

で結局2時間くらい歌って走りきった感じのすっきり感で

 

やらなきゃいけないことがある

でも集中力は限られてるし、やりすぎると

翌日パンクするって分かった

今日は4時間半

きのうもそう

そんくらいでいいよね、すごく頑張る時間は

ぶっつづけでやって、一気に切れる

でもポジティブなまま

 

本を読みたい

マンガを読みたい

友達が誕生日にマンガくれるって言ってた

自分じゃ買わないからうれしい

誕生日は自分がすごくほしいものか

新しい世界を見せてくれるものがいい

中途半端に手頃な値段でまあまあおしゃれなものは

もらっても結局お気に入りには成らなくて

だから安くてもいいから

古本でもいいし変なものでもいいし

その人が私にポジティブな気持ちで

選んでくれたものはうれしい

ていの良さで何かくれなくっていい

カードとかもらうとすっごく嬉しいし

メールとか、声かけてくれるのでもうれしい

人気者のひとがフェイスブックでたくさん

誕生日メッセージもらってるのを見ると、

なんだよこいつうらやましいなとおもってたけど、

今回自分の誕生日、そんなには多くなかったけど

メッセージをくれた人すごく嬉しかった

少なくてもいいんだ、

大切にできる範囲で

 

奇をてらわずに

力入れずに

ふつうに書く文章を

かきたいけど、

それが歯の浮くようなことに成っていてほしくないと

おもう